アパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)の引越し料金の相場

 

※当サイトは、広告を利用しています。記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

 

アパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)の引越し料金の相場

【アパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)】に引越しをした人の引越し事例一覧表
引越し日引越し元引越し先引越し業者部屋荷物価格(円)
2019年01月下旬頃ファミリア引越サービスアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(小)54000円
2016年3月下旬頃クロネコヤマトの引越しアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(小)50000円
2015年10月上旬頃シモツ引越サービスアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(大)46000円
2015年01月上旬頃アツギ引越センターアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)それ以上/46000円
2015年1月上旬頃アツギ引越センターアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)それ以上/家電設置サービス46000円
2014年10月下旬頃ヤマトホームコンビニエンスアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(小)27000円
2014年6月下旬頃サカイ引越センターアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(大)80000円
2014年1月下旬頃三八五引越センターアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(大)/大型家具・家電輸送38000円
2013年10月下旬頃サカイ引越センターアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)それ以上80000円
2013年03月上旬頃アート引越センターアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(大)70000円
2012年5月上旬頃中央引越センターアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(大)70000円
2012年03月上旬頃アーク引越センターアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(小)45000円
2011年10月下旬頃ヤマトホームコンビニエンスアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(小)34500円
2010年1月下旬頃日本通運アパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(大)90000円
2009年3月上旬頃ヤマトホームコンビニエンスアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(小)48000円
2006年9月上旬頃アート引越センターアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(大)95000円
2003年4月上旬頃赤帽アパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(大)75000円
2003年3月下旬頃ヤマトホームコンビニエンスアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(大)/その他(なし)70000円
2002年9月下旬頃日本通運アパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(小)80000円
2002年3月下旬頃赤帽アパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(大)20000円
2000年05月下旬頃ハトのマークの引越センターアパート(ワンルーム)⇒戸建て(6K以上)単身・1人暮らし用程度の荷物量(小)75000円

 

引越し料金を安くする一番簡単な方法!

引越し料金を安くする一番簡単な方法は、各社の引っ越し料金を比較することです。
下記が私が引越しに使った大手の引越し業者の見積もり料金です。

  • 最初に提示された見積もり価格 95,000円
  • その場で値下げをお願いした後の価格 84,000円
  • 他社の見積もり価格を伝えて更に値下げした価格 58,000円

このように他社の見積もり価格を伝えるというのは、かなりの値引きにつながります。
この時、私が利用したのが引越し価格ガイドという一括見積もりサイトです。


このサイトは、東証一部上場のエイチームが運営しているサイトです。
利用者数も1400万件を超えていて、数ある一括見積りサイトの中でも申し込み件数が多い人気のサイトです。200社くらいの引越し会社が登録してありますが審査基準がしっかりしていて条件を満たした企業だけ参加しているので女性でも安心して利用できます。


全ての見積もりが出揃った後に、見積もりが安かった上位2~3社くらいに他社が◯万円でしたと伝えて更に値引きしてもらいましょう。引越しは、値引きが当たり前になっているので遠慮せずに交渉することがポイントです。



またエイチームは、「引越し価格ガイド」と共に「引越し侍」という一括見積もりサイトも運営しています。こちらの特徴は、引越しの情報を入力するとネット上で複数の引越し業者の見積もりの値段と相場を一覧で比較することができます。引越し価格ガイド」との違いは、下記のようになっています。